伊豆沼・内沼「ラムサール条約」登録40周年記念シンポジウム 宮城 … 伊豆市 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2025.12.24 冬の渡り鳥の越冬地として知られる伊豆沼と内沼が「ラムサール条約」に登録されてから、2025年で40年となったのを記念したシンポジウムが23日、宮城県栗原市で開かれました。 栗原市で開かれたシンポジウムには、市民らおよそ160人が参加しました。栗原市と登米市にまたがる伊豆沼と内沼は1985年、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録されました。 ▶ 元記事を読む