静岡県が令和3年7月に熱海市で起きた大規模土石流を教訓に不適切な盛り土の根絶に力を入れている。不適切かどうかを判断する計測の迅速化のためにレーザー光を使うハイテク測定器を導入し、住民に通報を促す多数のポスター、チラシを用意した。不適切な盛り土は発見が遅れて大規模化すると撤去などの対策が難しくなる上、大雨などの際に土砂災害に発展する恐れもあることから、県は早期の発見、行政指導を目指している。
熱海の土石流災害教訓 静岡県が不適切盛り土への対策でレーザー光 …
熱海市