自治体によって判断が分かれている“おこめ券”の配布について、静岡県富士市の小長井義正 市長は12月8日の会見で一刀両断しました。また、隣接する富士宮市の須藤秀忠 市長も否定的な考えを示しています。富士市の小長井市長は8日の会見で、“おこめ券”について経費率が高いとの見解を示した上で、配布しないことを明言しました。その上で、「物価高騰対策ならば米価を下げるための対策を本来は国がするべきで、”おこめ券 …
“おこめ券”を一刀両断 「物価高騰対策ならば米価を下げるための …
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