静岡県熱海市で2021年7月に起きた土石流災害の遺族や被災者らが、盛り土周辺の土地の前・現所有者、県、市などを相手取り損害賠償を求めている訴訟の証人尋問が3日、静岡地裁沼津支部(前田英子裁判長)であった。 この日は、土石流の起点となった場所に盛り土が造成された当時の市の建設課長と、造成した業者の現場責任者がそれぞれ出廷した。 元課長は「土砂災害を感じさせる状況ではなかった」と証言し、1ヘクタールを …
「想定外あり得ない」 熱海土石流訴訟で原告側が市の主張に反論
熱海市