沼津市

静岡県沼津市|海・山・川が育む暮らしと文化のまち

静岡県沼津市(ぬまづし)は、駿河湾に面した海沿いのまちで、豊かな自然と歴史、そして現代的な都市機能が調和する静岡県東部の中核都市です。人口約18万人を擁し、古くから港町として栄え、現在も漁業・観光・商業・工業など多彩な産業が集積しています。

富士山の眺望が美しいまちとしても知られ、市街地から望む雄大な富士山と駿河湾の景観は多くの人々を魅了します。海・山・川に囲まれた自然環境と都市機能が融合した暮らしやすいまちとして、「沼津市 情報」「沼津市 ニュース」「沼津市 観光」などのキーワードでも多く検索される人気エリアです。


地理・自然環境|海・山・川が育む豊かなまち

沼津市は静岡県東部に位置し、南は駿河湾、北には愛鷹山、西には狩野川が流れるなど、海・山・川の自然に恵まれた地形が特徴です。面積は約187平方キロメートルで、市街地から自然豊かなエリアまで多様な表情を持っています。

市の南部は駿河湾に面しており、漁港や海岸線、海水浴場などが点在します。西浦や戸田地区では美しい海岸線と温暖な気候を活かした柑橘類の栽培も盛んです。北部では愛鷹山の自然が広がり、ハイキングや自然観察などアウトドアアクティビティが楽しめます。

また、市内を流れる「狩野川」は、富士山の伏流水を集めて駿河湾へ注ぐ一級河川で、市民の生活や産業を支える重要な水資源です。河川沿いや港周辺では自然とふれあえる散歩道や公園も整備され、暮らしの中に自然が息づく環境が整っています。


歴史と文化|港町として栄えた交流の拠点

沼津市は古くから交通と交流の拠点として発展してきました。江戸時代には東海道五十三次の12番目の宿場町「沼津宿」として栄え、旅人や物資の往来が盛んでした。宿場町の名残は現在も街の一部に見られ、歴史と現代が融合した街並みを感じることができます。

明治以降は鉄道や港湾の整備が進み、漁業と商業の拠点として急速に発展。昭和15年(1940年)には市制が施行され、戦後は工業都市としても成長しました。現在では、伝統と現代が共存する地域として多彩な文化が育まれています。


交通アクセス|首都圏へも快適な移動環境

沼津市は首都圏や中京圏へのアクセスが良く、ビジネス・観光・通勤に便利な立地です。JR東海道本線・御殿場線の「沼津駅」が主要駅となり、静岡・名古屋方面だけでなく、御殿場や新宿方面へのアクセスも可能です。

近隣の三島駅からは東海道新幹線が利用でき、東京まで約1時間、名古屋まで約1時間半でアクセス可能です。自動車では東名高速道路「沼津IC」や新東名高速道路「長泉沼津IC」などが利用でき、国道1号・246号線も通り、周辺都市との連携も良好です。


産業・経済|港町が育む多彩な産業と特産品

沼津市の産業は漁業・商業・工業・観光など多岐にわたります。駿河湾の豊かな漁場を背景に「アジの干物」をはじめとする海産加工品は全国的に有名です。農業も盛んで、温暖な気候と肥沃な土壌を活かしてみかんや茶、野菜などが栽培されています。

また、工業分野では食品加工や金属製品、機械製造などの企業が立地し、商業面でも大型商業施設や個性豊かな店舗が集まり、暮らしやすい都市環境が整っています。


観光・見どころ|海・山・街が融合した多彩な魅力

  • 沼津港:新鮮な魚介類を楽しめる市場や飲食店が集まり、観光客にも人気です。
  • 千本浜海岸・千本松公園:海越しの富士山が望める憩いの場です。
  • 沼津御用邸記念公園:明治時代の皇室ゆかりの別邸跡で、庭園と歴史を楽しめます。
  • 愛鷹山・香貫山:市街地から近く、自然散策や登山が楽しめます。
  • 戸田・大瀬崎:海水浴・釣り・ダイビングなどのマリンアクティビティが人気です。

教育・生活環境|快適で安心な暮らしを支える都市機能

沼津市は教育・医療・福祉などが充実しており、暮らしやすさに定評があります。幼稚園から高校までの教育機関が整い、子育て支援施設や助成制度も充実しています。医療機関も充実し、安心して暮らせる環境が整っています。

移住支援にも力を入れており、住宅取得補助や地域交流イベントなどが行われています。「沼津市 移住」「沼津市 暮らし」などの検索キーワードで情報を探す人も増えています。


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広報ぬまづ1月15日号を掲載しました

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