静岡県熱海市で2021年に発生した大規模土石流は違法な盛り土が原因だとして、遺族らが現旧の土地所有者と県、市に損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が17日、静岡地裁沼津支部で開かれ、責任の所在を巡る審理が終わった。9月の次回弁論で損害額について審理し、結審する見通し。 この日の弁論で、原告側は、被告はいずれも災害発生を予見できたと改めて指摘。原告代理人の弁護士が「人災であり、責任を明確化することが再発防 …
熱海土石訴訟、賠償責任の所在巡る審理終結 9月にも結審見通し …
熱海市